虎獅子聖竜(こじし・せいりゅう)の算命人間学

別名赤獅紅虎または虎獅アンパンマン松田朗長

算命学でみる同性愛志向の星の特徴

前回の大運天中殺の駆け上がりの私の質問に有難くも観山先生が解説してくれた動画↓

150回目ライブ配信 死に体(運命が死んでいる)の人に対する家族の心構え - YouTube

の後半で肉体関係を持つと相手の影響を受けるという話題で私は同性同士でも当てはまるか、改めて聞いてみると同性でも該当との事、そして算命学における同性愛者の特徴として観山先生は我が身と同質の貫索星や石門星が多い人、つまりは身強の人が多いという事で私も納得してしまった。私の経験でも動物占いではそんな相手はライオン🦁か同じ虎🐯の人が多くライオン🦁や虎🐯の人は蔵干28元までみると必ず貫索か石門が出てくる。天中殺では六星で水星人こと子丑天中殺が丙辰と壬戌以外の8干支、甲寅、乙卯、丁巳、戊午、己未、庚申、辛酉、癸亥が該当し、木星人こと寅卯天中殺の乙巳、戊申、己酉、辛亥以外の6干支、甲辰、丙午、丁未、庚戌、壬子、癸丑が該当し、六星別では確かに同じ木星人や水星人が多かったね。50代以上の相手が今も昔も多い。これは子丑天中殺の水星人や寅卯天中殺の木星人が大器晩成型で大人びた性格の人が多く、年齢差の離れた相手が良いという事も影響してるのかもしれないね。

あと幼少期に親などにDVを受けたか、前世異性で生まれたか。いずれも心当たりはあるね。私は多分、風と共に去りぬスカーレット・オハラのような女郎だったんではないかと思ってるよ。同性とは気軽に楽しめて星の数ほど経験してるけど異性経験は今だゼロでそれは女体をもて遊び私生児を作る事に強い抵抗を示すからで女嫌いでセックスしない訳ではないからね。六星のセックス傾向、木星人の相手は結婚相手一人のみというのも、動物占いで黒ひょうと共にライオンや虎で構成される水星人の無類のセックス好きも、表面ライオン🦁本質虎🐯の私にはどちらもあてはまるよね。